真犯人のどんでん返し このツールの使い方 ※Youtube講座はこちら。 赤文字の質問は回答が必須となっています。青文字の質問には回答しなくてもあらすじが表示されます。 まずは赤文字の質問への回答だけ書き終わったところで「あらすじ製造開始!」ボタンをクリックし、いったんストーリー全体の流れを読んでみることをオススメします。 その後にブラウザの「戻る」ボタンを使って元の画面に戻ってください。そして再び青文字の質問への回答を考えることによって、あなたの物語が深まります。 舞台の設定 ■あなたの物語の舞台について教えてください いつ、どこで?(必須) 例:○○時代の##地方 登場人物の設定 主人公の名前(必須) 主人公の外見的な特徴(必須) その他の登場人物(一人目)の名前(必須) その他の登場人物(二人目)の名前(必須) 三人の登場人物の大まかな人間関係を考えてください。会社の同僚? 恋人や家族? 対立する相手? 彼らはどんな状況にあるのでしょうか? (必須) ストーリーの設定 ■主人公が物語で達成するべき目的を決めましょう。 主人公が「手に入れなければならない大切なもの」の名称を書いてください。ただし、「世界の平和」とか「友情」などの抽象的な概念は話が退屈になるだけなので避けましょう。「愛犬の餌を入れる皿」とか「カラオケ大会の優勝旗」のように具体的なものの名前を入れることで面白くなります。(必須) 作品の仮タイトル(回答が必須の質問はここまでです) ■主人公が「大切なもの」を手に入れないと大きな問題が発生します。 ⇒ それはどんな問題で、なぜ発生するのかを具体的に書いてください(100字以内)※青文字の質問は空白回答可。ただし、どれも最終的にいつかは回答する必要がある重要な質問です。慣れてきたらしっかりと書き込みましょう。 ■どんでん返しを仕掛けるためには、主人公が「偽敵には大切なものを奪う理由があった」と考える必要があります。 ⇒ 主人公が「偽敵」を疑う理由を書いてください(100字以内)※空白回答可 ■どんでん返しの瞬間、「偽敵」が真犯人ではないことが判明します。 ⇒ 偽敵が犯人ではない証拠を作ってください(100字以内)※空白回答可 ■どんでん返しの瞬間、「本敵」が真犯人であることが判明します。 ⇒ 本敵が「大切なもの」を欲しがる理由を考えてください。(100字以内)※空白回答可